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UNFUDGE PEEP JACKET SNOWBOARD OUTERWEAR WEAR 2022-2023

UNFUDGE PEEP JACKET SNOWBOARD OUTERWEAR WEAR 2022-2023

通常価格 ¥57,530 JPY
通常価格 セール価格 ¥57,530 JPY
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
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UNFUDGE SNOW WEAR LINE UP で最もお客様にお選びいただいているのが PEEP JACKET です。
リゾートやゲレンデで使用する環境ではベストな選択と言えます。
さまざまな機能を継承し更 に 3 レイヤーファブリック撥水加工の強化やシームテープの見直しなども行いました。
これに より今までよりも広い環境で快適にご着用いただけます。

S / 身長155cm~165cm
M / 身長160cm~170cm
L / 身長170cm~180cm
XL / 身長175cm~185cm

unfudge snow wear
model / PEEP JACKET
size / S : M : L : XL

日本人男性の平均体型「身長171cm・体重67kg」の方を「L」基準としサイジングしております。女性では「身長158cm・体重50kg」を基準に「S」をサイジングしております。

アンファッジスノーウェア人気モデル「ピープジャケット」です。

若干ルーズにデザインされたシルエットが特徴です。もちろん見た目のシルエットではなく動きやすさを第一にしたシルエットデザインです

・アームや首回りなど随所に立体裁断を採用し激しい動きにも追従するデザイン。

・バックカントリーではザックを背負いやすいよう脇下を絞り込んでいます。同時にこのシルエットは腕が長く見えることでスタイリッシュな印象を与えます。

・着丈が若干長いのも雪の侵入を防ぐための機能です。裾を絞る前提でデザインされた「Aライン」です。

・肩口には一切のステッチを施していません。上空から降ってくる雪や雨に当たる部分には可能な限り縫い目を施さず万が一の侵入を防ぎます。

機能説明
・ビブスルースリット
unfudgeのビブパンツと合わせることで、パンツ胸ポケットへ最小限の開口でアクセスできるスリットです。風や雪の激しい日にウェア内へと侵入する冷気を最小限に抑えます。

・マジックバンド
ハンドゲーターは一度濡れると非常に不快なものです。unfudgeではグローブと袖口を一体化するバンドを配置しています。袖口から雪の侵入を防ぎます。

・ゴーグルポケット
ウェア内部にはメッシュポケットを配置。曇ってしまったゴーグルを仕舞ってリフトへ乗ればピークに着く頃には晴れています。

・フード調整機構
フードの調整は開口部と後頭部の2箇所に配置しています。

・ICチケットアームポケット / ペーパーチケットホルダー
ICチケットはアームのポケットへ、紙のチケットは裾裏にあるホルダーへ収納しスムースにリフトやゴンドラを回すことができます。

・パウダーガード
裾裏には新雪や風の侵入を防ぐパウダーガードを配置。

・ファブリック
藪漕ぎやアイテムとの摩擦にも強い、東レ製3レイヤー 耐水圧20000mm / 透湿性10000g

ゲレンデから山岳まであらゆるシチュエーションで使用できるスノーウェアです。作り手でもあるブランドオーナーはこれまで世界中のスキー場や山岳で滑ってきました。彼が考える一番重要な要素。それは、
「遊びに集中できる物」すなわち「最上級の遊び道具」である事です。

厳しい環境に適応するためだけではなく、普段のファンライディングでもストレスを感じない気の利いた機能をも盛り込んで作られています。

高機能+ポップなカラーもunfudgeが持つ特徴の一つです。非日常を味わうゲレンデです。せっかくの時間を楽しく過ごすためにはこのポップなカラーが欠かせません。

山岳ではこのカラーが機能として役立ちます。unfudge所属の山岳ガイドたちはこぞってポップなカラーを選びます。その理由は「見つけてもらう」という点です。ツアーのお客様からも、万が一の際には救助隊からも見つけてもらいやすくする機能なのです。

様々な機能がある事で、あなたのウィンターライフをより快適で楽しい時間へとかえてくれます。


BRAND CONCEPT
僕たちの住む町飛騨高山は乗鞍岳飛騨山脈に囲まれた標高600mの町。
冬になれば乾いた雪が降りあたり一面を白くする。
車を30分飛ばせば標高1800mへ続くチェアリフトに乗れる。
朝だけ山へ登って一本滑って仕事に向かうなんて贅沢もできる。
僕が作るもの、その重要な要素は「行動に集中できる」ということ。
僕はスノーボーダーだ。
だから滑りたいポイントへ向かって 冬山を登っている時、ポイントに到着して狙う斜面に入っていく時。
時として自ら危険な行動をする。
気持ちよく攻略する事もあれば失敗して痛い目を見る事もある。
僕たちはスノーボーダーだ。
プロとしてこれまで世界中の山々を滑ってきた。
あらゆる環境で行動に集中できるプロダクトを作る事が一番の目的だ。
これらのプロダクトにはすべてに作る理由がある。
そして使う場所がある。
僕は使う場所を知って、そこで使えるプロダクトを作っている。
少なくとも、僕がこれまで訪れた世界中の山々で ストレスなく使えるものだという事を保証する。
そしてこれらは必ず多くの人の手が届くものでなければならない。
これは僕の信念だ。

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