SPARK R&D Splitboard Summit Skins
SPARK R&D Splitboard Summit Skins
SKIN TRACKS
35,200円(本体価格: 32,000)
?Summit Skinsは、米国で製造されたフルナイロンカスタムデザイン。
軽量、滑りを改善したタフなグリップ力が特徴。
接着面に配置されたストライプの粘着構造により持続性の高い粘着力を保ちつつも、ソールから剥がす時にも非常にスムース。
新しいSummit Skinsはあらゆるシーンやコンディションを想定したバックカントリーツアー用で(ディープパウダー、アイシーな急斜面、春のスラッシュスノーから土や岩、根の出た環境までを考慮)高い耐久性を持ちます。
新しく設計されたTip and Tail Clipが装着され、これらのクリップは市場で絶えず変化する様々なボード形状に対応しています。
デュアルアングルフックは、尖った形状から緩い形状まであらゆる形状に対応します。
テールクリップの拡張スロットは、位置、角度、およびテールストレッチャーの張力とボードの完璧な組み合わせのための無限の調整機能を提供しています。
Weight : 0.64lb/ea (291g) - 1.28lb/pr (582g) - Short
Small : 147-161cm / Medium: 159-175cm / Long: 172-186cm
"SPLITBOARD BINDINGからSNOWBOARD BINDINGへ"
2006年
アメリカのミネソタ州ボーズマンで発足したSparkR&D社。 初期モデル”IGNITION 1”から”Fuse”を経て2010年、SPARK R&DをSPLITBOARD業界で一躍有名にした”Blaze”を発表。以後、”Burner"モデルを追加してSPARK R&DはSPLITBOARD BINDINGのスタンダードとして成長を遂げていく。
2013年
それまで他社が開発したシステムである爪先部分をピンで固定するSlider Pin Systemを採用していたが、そのシステムに変わるネオスタンダード“TESLA SYSTEM”を発表。TESLA SSYETEMを搭載した"Magneto"、"After Burner"モデルは従来のSlider Pinを使用せず、バインディングの爪先部分にあるSnap Rampsの上げ下げのみで簡単にロック、ベースプレートにClimbing Wireを内蔵させるなど革新的な進化を遂げ、SPARK R&DをSplitboard Bindingのリーディングカンパニーへと押し上げた。?
2015年
TESLAをさらに進化させた"TESLA T1 SYSTEM”を発表。それまでベースプレートに内蔵した2本のClimbing Wireを1本に変更、角度によって今まで2本で行っていた角度調整を1本に集約した。ハイバックも進化を遂げツールレスでフォワードリーン調整ができ、更にツアーモード時に足元に自由度を与えるマイナス方向への解放がワンタッチ操作で可能になった”Rip'n’Flip Highback”を標準装備させた。?
2017年
”Pillow Line Strap Collection”を発表。ワンピース成型されたストラップは、軽量かつ頑丈、包み込むようなフィット感でライディングモードにおける進化を遂げる。自社工場ならではのアイデアと開発力がSPARK R&D社の強みであり、これから先も進化の歩みを止めることはない。
2018年
PROシリーズを発表。世界で最も軽量で高性能なスプリットボードバインディングは細部にまでこだわり、妥協することなく製造。標準のT1バインディングと同じ優れた資産をすべて備える -T1テクノロジー、Tesla Snapramp、Rip'n’Flip Highback、Pillow Line Straps- これらは、プレミアム素材とカスタムバージョンで調整されている。
スプリットボード業界に改革をもたらしたSPARKR&Dは、アメリカ合衆国モンタナ州ボーズマンを拠点に2006年からスプリットボードを愛するライダー達によって運営されて来たブランド。2013年、それまで使われてきたピンマウントシステムに代わって登場したTESLAシステムは、バインディングのつま先についているピンを横にスライドさせ、スナップランプを下げるだけでロックすることができる革新的なシステム。現在は更にアップグレードされたTESLA T1システムを採用し、ツアー&ライド時全てにおいて使いやすさを追求したハイバック、ストラップ、インターフェイスなど全てを自社工場で生産するスプリットボードバインディングのリーディングカンパニーとして君臨しています。